レッスン 10

AIツールで起業を加速

AIを使ってWebサイト、プレゼンスライド、Webサービスを作成する方法を学びます

学習動画

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コピペ用プロンプト

プロンプト:NotebookLMでのスライド作成
# ビジネスアイデアの概要 ・AIイベント「札幌すごいAIまつり」を開催して、市民参加型で盛り上げて、企業からはスポンサー料をいただく。 # そのアイデアに存在する逆説 ・テーマ:「AI学習は」 ・普通は:「オンラインで個人で頑張るし出口がないけど」 ・逆に:「札幌の地場に、まつりというイベントで出口を用意したら」 ・結果として:「リアルな目標ができて頑張れるし、盛り上がって魅力的な場になる」 # ビジネスモデル ・ソースの画像「bizmodel.jpg」を参照し、その画像を元に綺麗に作成せよ。 # そのビジネスへの思い ・自分がAIをできなかったけど、そこからAIをできるようになった。その「当時の自分が喉から手が出るほど欲しかった経験」を、広く使ってほしい。 ・そうやって札幌が、なんだか皆AIをできるという場になったら楽しい。 ・何より自分がお祭り好き、絶対楽しいじゃん!
サンプル用ビジネスモデル画像のダウンロード

このレッスンでやること

AIビジネスコンテストや起業に必要な、スライド生成とWebサイト制作の方法を実践します。

AIを使えば、プログラミングやデザインの知識がなくても、見栄えの良いスライドやWebサイトを簡単に作成できるようになりました。

1. スライド生成

プレゼンテーション資料は、ビジネスコンテストや起業の場面で必須です。AIを使えば、デザインも内容も優れたスライドを短時間で作成できます。

NotebookLMでスライド作成(おすすめ)

NotebookLMは、プロンプトを入れるだけでデザインも文章も秀逸なスライドを生成できる強力なツールです。

AIビジコン用スライドの構成例

最低限4スライドを用意しましょう:

  1. ビジネスアイデアの概要
  2. そのアイデアに存在する逆説(なぜ今までなかったのか、なぜ実現可能なのか)
  3. ビジネスモデル
  4. そのビジネスへの思い

ビジネスモデル図の作り方

ビジネスモデルは、まず手書きで図を描いて、それを写真に撮ってソースとしてNotebookLMに渡すと効果的です。手描きの図を元に、きれいなスライドを生成してくれます。

NotebookLMの注意点

生成されたスライドは編集不可能です。一発で全て画像化されて出力されるため、修正が必要な部分は塗りつぶして上書きするなどの工夫が必要です。

将来的にGoogleが編集機能を追加してくれることを期待しつつ、現時点では一発勝負のつもりでプロンプトを練り込みましょう。

その他のスライド生成方法

Geminiで「まじん式プロンプト」

Geminiで「まじん式プロンプト」という手法を使うと、PowerPointで編集可能なスライドを生成できます。

ただし、NotebookLMと比べて内容やデザイン性はかなり劣るため、編集の自由度が必要な場合のみ選択肢として考えましょう。

ChatGPTの画像生成機能

ChatGPTの画像生成機能(DALL-E)を使うと、背景透過の画像を作成できます。PowerPointの素材として非常に便利です。

プロンプト例

「ビジネスをイメージしたアイコン画像を作成してください。シンプルなフラットデザイン、背景は白または透明で」

2. Webサイト制作

ビジネスを立ち上げる際、Webサイトは必須です。AIを使えば、プログラミング知識がなくても本格的なWebサイトを作成できます。

ClaudeのArtifacts機能で作成

ClaudeArtifacts機能を使えば、プロンプトを入れるだけでいい感じのWebサイトを作成できます。

作成の流れ

  1. Claudeに「[ビジネス名]のWebサイトを作成してください」と依頼
  2. 要件(トップページ、サービス紹介、お問い合わせなど)を伝える
  3. Artifactsでプレビュー表示される
  4. 修正点を伝えて改善
  5. 完成したらコードをダウンロード

GitHub Pagesで無料公開

作成したWebサイトを本格的に公開したい場合は、GitHub Pagesを使えば無料で公開できます。

  1. GitHubアカウントを作成
  2. 新しいリポジトリを作成
  3. ダウンロードしたコードをGitHubにアップロード
  4. Settings → Pages で公開設定
  5. 数分で公開完了!

その他の選択肢

ChatGPTやGeminiでもWebサイト作成は可能です。複数のAIツールを試して、自分に合ったものを選びましょう。

3. Webサービス作成

Webサイトよりも複雑な、Webサービスやアプリを作りたい場合の話です。

Claude Codeでローカル開発

パソコンでClaude Codeなどを使うと、WebサイトやWebサービスを手元(ローカル環境)で作れます。

実はこの「すごいAI道場」も、ほぼ全てClaude Codeで作られています。

難易度について

Webサービスの作成は、通常のWebサイト作成と比べてかなり難しいです。そのため、詳細は別枠のレッスンに回します。

まずは簡単なWebサイト作成から始めて、徐々にスキルアップしていきましょう。

Tips その1:引き算の考え方

重要な自問自答

「これ本当に難しいアプリやサービスにする必要ある?ただのWebページでよくないか?」

アプリやサービスを作るのはめちゃくちゃ労力がかかるし、その維持管理にもエネルギーが必要です。

多くの場合、静的なWebサイトやスプレッドシート、既存のSaaSツールの組み合わせで十分です。

Tips その2:シンプルな技術で十分

実はこの「すごいAI道場」は、難しい技術は使われていません。普通の簡単なWebサイトを作るための技術だけで作られています。

使用技術:HTML、CSS、JavaScriptのみ(静的Webサイト)

複雑なバックエンドやデータベースがなくても、工夫次第で充実したサイトは作れます。

まとめ

このレッスンで学んだこと

  • 見栄えのいいスライドもWebサイトも、素人がAIで簡単に作れるようになった
  • NotebookLMでデザイン性の高いスライドが一発で作れる
  • ClaudeのArtifacts機能で、プロンプトだけでWebサイトが作れる
  • GitHub Pagesを使えば無料で公開できる
  • Webサービスは難しいので、本当に必要か考える

AIが制作作業を代行してくれるおかげで、本当に必要なこと──アイデアを練り、実現するための活動に集中できます!

💡 今すぐ試してみよう!

まずはClaudeを使って、自分のビジネスの簡単なWebサイトを作ってみましょう。1ページ、3セクション程度の簡単なものから始めれば、すぐに形になります。

起業・ビジコンセクションのまとめ

これで起業・ビジネスコンテストに関する主要なレッスンが完了しました。

学んだこと

  • 起業のハードルは思ったより低い
  • AIを相談相手・実務パートナーとして活用できる
  • 小さく始めて素早く改善する思考が重要
  • 必要最小限の機能で始める(引き算の考え方)
  • スライドもWebサイトもAIで簡単に作れる

次はクリエイティブセクションで、AIを使った創作活動について学びます。音楽、画像、動画など、あなたの創造性を拡張する方法を探求していきましょう。